Vinvic -Wine Bar

ワイン

名古屋市東区泉、ぽつりと佇む「Wine Bar Vinvic(ワインバー ヴァンビック)」。カウンター11席とテーブル席1つの丁度良い空間は、本日もワイン好きが集まる場。本日も、じっくりと味わいに、じっくりと話しに、じっくりと空間を楽しみにヴァンビックの扉を開けてみてください。中の様子がうかがえない外観です。お客様に喧騒を忘れ、ゆっくりと過ごしていただきたいから。敷居が高いと思われるかもしれませんが、結構ラフなスタイルです。

ブルゴーニュのこと。

ブルゴーニュ地方のワインは、葡萄の品種を1種類のみで作ります。ブレンドすることがないワインは、天候、土壌の影響を受けやすい。生産者さんの想いや考え方によっても味わいが違います。奥が深いブルゴーニュに辿り着きました。

Wine

alacarte

思い思いの時間を過ごすヴァンビックのカウンター。お一人様も、入ってみれば過ごしやすい空間です。ワイン談義、ゴルフ談義、本日はどのような談義にいたしましょう。ワインのお供のアラカルトもご用意しております。

course

早い時間のお食事、大切な方との記念日にも、フレンチコースをご用意しております。コースは5,500円(税込み)から。ワインと共にゆったりとした時間が流れます。

  • 食材とソース
  • 食材とソース

Wine

料理の余韻を長くする、食感までも合わせて楽しんでいただきたい。今召し上がっているもの、次にお出しする料理の全体のバランスを考えてワインもお選びします。料理によって全く違う味わいをお楽しみください。

French

お客様が飲まれているワインから、食材と合わせるソースを選びます。ワインの香りを邪魔しない。ちょうど調和するような、料理がワインを引き立てる。今日は、南知多の有機野菜をソテーしました。

photo

ワインも人間味がある

ワインバーだからといって、
じっと、香りと色を楽しみながら
飲むだけではありません。
敷居は高くない。
なんでもお聞きください。
実は、面白い事が沢山あるんです。
グラス、温度、色、年数、
注ぎ方、飲み方、知ってみると
「なんだ、気軽にこんなに楽しい。」
とわかっていただけるはず。

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Seiya Takemoto

ソムリエを目指す物語。若い頃にフレンチレストランのソムリエに出逢い、とにかく、ホスピタリティの高さに感動したのがきっかけです。ワインとは長い付き合いになります。奥深く、哲学に富んでいる。

ヴァンビックのワインは、お店とは別の場所にセラーがあり、じっくりと寝かせて落ち着かせます。飲み頃になったら、お店のセラーに仲間入り。自然と笑顔になるようなワインを、お楽しみいただきたいと思っております。

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